THE WHY HOW DO COMPANY(ワイハウ、東証スタンダード3823)は1月1日、亀田信吾社長が2026年の年頭所感を示し、「全員で勝つ」経営を掲げました。「人助けM&A」を必ず成功させる方針を明言し、利益の追求と、後継者不足という社会課題の解決に取り組む姿勢を示しました。2025年の主な施策として、9月にM&A戦略本部とAIバリューアップ本部を設置し、同月にスティルアン、10月にグッドマンがグループに参画したとしています。さらに11月に通期業績予想を上方修正し、12月にはビットコインを活用した株主優待制度を導入しました。M&A戦略本部は成約までを担い、AIバリューアップ本部はPMI(経営統合)と企業価値向上を担う体制で、参画企業の成長支援を進める考えです。同社は「2026年は劇的な飛躍の年」と位置づけ、株主を含む関係者が「関われてよかった」と感じる企業グループを目指すとし、今後はM&A実行と統合効果の積み上げが焦点になりそうです。

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